剣を描くときに重要視される部分は主に刀身、柄、エッジの３つです。今回は武器の片手用、両手用を主に決める柄の部分の説明です。 柄は太さ、長さの二つを変えるだけで武器のスタイルを決める重要な部分です 例えば長さ10cmの片手用直剣を描くなら柄の長さは約2~2.5cm程、太さは2mm程度になりますが、長さ約15cm程度の両手剣なら長さ3~5cm、太さは約3mm程度です。一見差が無いように見えますが結構違ってみえます。 言いたいことを簡単に説明すると柄のサイズで武器は変わるということです。 質問など分かる範囲で答えます。

色々見返すと誤字脱字がひどす・・・・。 写真はプレスの初歩ですが、注意点があります。作物の成長を糧にしてるぽく？まあ分かってないのですが。　余裕があれば説明書にある溶岩からの生成の方が良いかもしれませんｂ ちなみに瓶の上に置いてますが、近くに置いとけば勝手に入るのは入るぽいので写真の通りにしなくても問題ないのかな？　自分が分かっているのはここまでなので間違っていても恨まないでくだせえ・・・・。

ars nouveau施設のクラフト最中画面ですｂ このMODではArcane Pedestalがアイテム作成の生贄台となっており3×３の範囲で合計8台まで認識されるので序盤から作れる手間のかからないもので、リソースは今のところ不要です。注意点は、中央はArcane coreを1ブロック下に置きその上に、Enchanting Apparatusを認識させないと起動しないので注意ｂ ついで写真投稿はａｒｓ　Ｎｏｖｉｃｅのスペルブックに関してにします。

写真の通りスペルブックになるのですが、作成コストは本１　鉄のシャベル・鉄の剣・鉄の斧・鉄のツルハシをクラフトして作成可能です。 本を作成し使用すると最初はGUIが開いて作成画面に移ります。ここで一番上が主冠そして2番目の段が効果を決めるところ、右の１－１０は魔法作成可能数となてます。 1.7.10でのarsと酷似していますが、違う点は魔法効果及び主冠はグリフと呼ばれ、最初は主冠は３種・効果は2種しかありません。 ではどうすれば増やしていくのか？　それはGlyph Pressによってグリフ＝魔法の板材とで言えばいいでしょうか、板材を魔法の力でプレスして作り上げる点です。 しかし、Pressには魔法エネルギーを通さないと仕様が不可なのでセットで用意します、１つはエネルギー保存に必須なSourace jar名前のまんま瓶ですねｗ　そしてもう１つはAgronomic sourcelinkです。 ３つ用意出来たら畑も用意しましょうｗ　育てるものは大体大乗なので近くに設置。　そうすれば時間はかかりますが、エネルギーは溜まっていくので、プレスにMagic Clayをクラフトで作成し出来上がったClayと作成したいグリフの効果素材を用意しましょう。　ただし注意点が１つ、グリフにはティアが存在しこれ欲しいなあと思っても、「魔法書のティア」が上がってないと使用不可な点はやってて気が付いた次第ですｗ 主的に必ず取ったほうが良いお勧めグリフは、Summon　Steed です。これはMgic Clayとバニラの皮１つで作れる低コストなのにも関わらず、マナさえあればいくらでも「馬」が召喚可能なとこですｂ（サドルはいりません） ちょと、長かったですかね＾＾；　ついでに補足すると写真見れば分かりますが、Ｅｆｆｅｃｔと書かれている下の項目が自分が作りたい魔法構成になります。　入れた分だけマナが消費多くなるのはａｒｓと同じぽいので注意が必要です。　　んでは長文失礼しますたｍ－－ｍ